ダイショー

商品情報

Product Information

菓子用野菜がおいしい調味料 いちご ぶどうで作る フルーツあめの素

瀬戸内産レモンの果汁パウダーを使用したはちみつレモン風味のフルーツあめの素です。いちごやぶどうを使って、ご家庭で楽しくフルーツあめをお作りいただけます。

内容量
100 g
原材料名
グラニュー糖(国内製造)、還元パラチノース、はちみつパウダー、レモン果汁パウダー、粉末還元水あめ、黒糖/香料
売場表記
野菜売場
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アレルギー情報

  • えび

    えび

  • かに

    かに

  • くるみ

    くるみ

  • 小麦

    小麦

  • そば

    そば

  • 卵

  • 乳・乳成分

    乳・乳成分

  • 落花生

    落花生

  • アーモンド

    アーモンド

  • あわび

    あわび

  • いか

    いか

  • いくら

    いくら

  • オレンジ

    オレンジ

  • カシューナッツ

    カシューナッツ

  • キウイフルーツ

    キウイフルーツ

  • 牛肉

    牛肉

  • ごま

    ごま

  • さけ

    さけ

  • さば

    さば

  • 大豆

    大豆

  • 鶏肉

    鶏肉

  • バナナ

    バナナ

  • 豚肉

    豚肉

  • まつたけ

    まつたけ

  • もも

    もも

  • やまいも

    やまいも

  • りんご

    りんご

  • ゼラチン

    ゼラチン

  • 魚介類

    魚介類

上記アレルギー情報は、食品表示法に定められた表示義務のある8品目、表示が推奨されている20品目に加え、「魚介類※」を 対象としています。

※「魚介類」とは、原材料に、網等で捕獲したものを無分別で使用し、どの種類の魚介類が入っているか把握できない場合、食品表示法で認められている表示です。「魚介類」にはえび、かに等が含まれている場合があります。

※最新のアレルギー情報を表示しています。製造時期により異なる場合がありますので、購入時、使用時には商品の表示をご確認ください。

栄養成分

1人前(または1袋100g)あたりの栄養成分

エネルギー
398kcal
たんぱく質
0.1g
脂質
0g
炭水化物
99.5g
糖質
99.5g
食物繊維
0g
カルシウム
2mg
食塩相当量
0g

Recommend recipe

フルーツあめ

材料

1回分
いちごまたは皮ごと食べられるぶどう・・・250~300g
※キズや傷みの少ないものをご使用ください。
※その他、みかん・ミニトマト・揚げたさつまいも等もおすすめ!
水・・・大さじ2杯 (約30㎖)
本品・・・1袋
小鍋(直径16~18cmがおすすめ!)
竹串
クッキングシート(大きめの皿に敷いておきます。)

作り方

1
フルーツは洗ってヘタ等を手で取り除きます。
水気をよく拭き取り、常温に戻しておきます。
突き通さないようにヘタ側から1個ずつ竹串を刺します。
※フルーツ表面に水気があると飴が固まりにくくなりますので、カットはしないでください。
※竹串からフルーツが抜けないようにフルーツの半分以上まで竹串を刺してください。
2
小鍋に本品と水(大さじ2杯)を入れ、よくなじませたら中火にかけます。
※木べらを使うのがおすすめ!
3
本品裏面の【加熱の目安】を参考に、鍋のふちにつかないようゆっくりかき混ぜながら煮詰めます。
色づき始めたらすぐに火を止め、コンロから鍋を外します。
※煮詰めすぎによる「焦げ」にご注意ください。
4
鍋を傾け、竹串の挿し口に飴が触れないようにフルーツをくるりと回しながら手早くからめます。
余分な飴を切り、クッキングシートを敷いた皿に間をあけて置きます。飴が固まったら出来上がりです。
※飴がからめにくくなったら、再度弱火~中火で温め直してご使用ください。
※冷蔵庫で15分程冷やしてもおいしくお召し上がりいただけます。温度変化や時間の経過によって飴が溶けますので、早めにお召し上がりください。
※飴は高温になりますので、火傷にご注意ください。
※固い食感が特徴の商品です。口の中を傷めないようにご注意ください。
5
〇片付け方〇
⇒鍋に残った飴はを入れて温め、溶かしてから排水口に流してください。
※高温の飴をそのまま流さないでください。

★片付けついでに!ホットレモネード★
残った飴に適量の水とレモン果汁を加えて温めればホットレモネード風に♪

一口メモ

★ パリッ!ジュワッ!!の秘訣 ★
■水気をしっかり拭き取り、常温に戻しておく!
⇒フルーツの周りに水気があると、飴が上手く固まらなかったり溶けやすくなったりします。また、フルーツが冷たいと飴をからめる時に冷えて厚づきになりやすく、食べにくくなります。

■刺すのはヘタ側から!突き通さないように1個ずつしっかり刺す!
⇒フルーツが竹串(割り箸)から抜けないように半分以上しっかりと刺してください。また突き通してしまうと、果汁があふれ出し飴が溶けやすくなるのでご注意ください。

■”飴の色変化”見逃し注意!強火にはせず中火のままで!
⇒飴は少し色づくと、たちまち色が変わっていきます。余熱で飴が焦げる可能性がありますので、薄黄色に色づいたら、すぐに火を止め、コンロから外すようにしてください。
また強火で煮詰めると焦げてしまう場合がありますので、中火で煮詰めてください。

■手早くからめて余分な飴は落とす!つけすぎ注意!
⇒竹串(割り箸)をくるりと回しながらフルーツに飴を手早くからめ、余分な飴を落とすことで薄づきになり、パリッとした食感に仕上がります!鍋の縁にフルーツが触れたり飴の中に長くつけすぎたりすると、フルーツの皮が飴の熱ではじけてしまい、飴が固まりにくくなります。

■からめにくくなったら再加熱!
⇒フルーツにからめた飴が糸を引き、切れが悪い場合は飴の温度が下がってしまっています。温度が低いとからめにくく厚づきになりやすいため、再び火にかけ飴の温度を上げてから、からめてください。

■出来立てを召し上がれ♪
⇒粗熱が取れて飴がパリッと固まったら出来上がりです。天候や室温、湿度、時間経過等により飴が徐々に溶けていきますので、早めにお召し上がりください。